そして船は行く


Ameba Owndで㏋を作ってみた。

今後使い続けるかどうかは不明だが、Tout est tranquille éternellment と名付けてみた(只今工事中)。


これは、ちょっとしたダジャレで、éternellment(副詞で、永遠に、いつも)とtranquille(形容詞で、静かな、おとなしい、安心した)から、「悠」と「太平」をイメージしたもので、これで悠太郎を表そうとしている。勿論原典はある。Louis Aragonの詩、Quai de Béthuneの一節を使わせて頂いた。とりあえず、原文をあげておく。

Quai de Béthune, Louis Aragon

Connaissez-vous l'île

Au cœur de la ville

Où tout est tranquille Éternellement

L'ombre souveraine

En silence y traîne

Comme une sirène

Avec son amant

La Seine profonde

Dans ses bras de blonde

Au milieu du monde

L'enserre en rêvant

Enfants fous et tendres

Ou flâneurs de cendres

Venez-y entendre

Comment meurt le vent

La nuit s'y allonge

Tout doucement ronge

Ses ongles ses songes

Tandis que chantant

Un air dans le noir

Est venu s'asseoir

Au fond des mémoires

Pour passer le temps

Et le vers qu'il scande —

L'amour qu'il demande

Le ciel le lui rende —

Bat comme le sang

Est-ce une fenêtre

Qui s'ouvre et peut-être

On va reconnaître

Au pas le passant

Est-ce

Baudelaire

Ou

Nerval un air Nerval un air

Qui jadis dut plaire

A d'anciens échos

Vienne le jour blême

Montrant qui l'on aime

Rendre son poème

A

Francis

Carco

(直訳:仮訳に責任は取らない。また直訳であり、韻は全く無視している。)

ベチューヌ河岸、ルイ・アラゴン

あなたはすべてが永遠にしずかな街の中心にあるその島を知っていますか?

至高な影が無言のうちの伸びています。まるで恋人に寄り添うセイレーンのように。

深いセーヌ河は世界の真ん中で夢み心地でその金色の腕に島を抱いています。

はしゃいでいる優しい子供たちあるいは灰のような散歩者たちよ。そこへ行き風がどのように死に絶えるのかをお聞きなさい。

夜は長く伸びています。爪を夢想をそっと噛んでいます。一方では一つの調べが。

夜の中歌いながらやってきて暇をつぶそうと記憶の奥に腰をおろします。

そして調べに拍子をつけて「愛を求めれば空はそれを返してくれる」と歌えば詩は血のように脈打ちます。

開くのは窓ですか。人はきっと足音で通り過ぎる人が誰なのかわかるでしょう。

それはボードレールそれともネルヴァル?古いこだまにともなってかつて人々に気に入られた一つの歌。

蒼ざめた日よ来たれ。愛されているのは誰かを示しつつフランシス・カルコに彼の詩を返すために。

  何故こんなものを作ってみたかというと、明日友人にfb、㏋(単純に取り扱えるためブログを推奨しておいた。よってアメブロを使用する予定)、dropboxのアカウント作成の手助けを行うためだ。アメブロで満足せず、どうしても㏋を開設したいと言い張られた場合の伏線である。

相手は、70歳の人なので、ハードルは低い方が良い。

これから簡単なマニュアルを作らなくては。。。

Tout est tranquille éternellement

フランス語・フランス文学を中心に生きていきたい。 フローベールに関心をもっている。 オリエンタリズムの興味からヴィクトル・セガレンを 読んでいたことあり。

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